平成30年9月7日、東京代々木で行われました第16回日本臨床医療福祉学会に参加してきました。当院からは、リハビリテーション科より「トイレ動作における介助量の判定基準」「車椅子姿勢が崩れる要因の調査」の2演題を発表してきました。発表者らはこの日に向けてデータ取りやプレゼンのためのスライド作成などを1年かけて取り組みます。院内での数回に渡る予演会を経て、当日を迎えます。発表に向ける思いが強い分、やり終えた後の達成感もひとしおです。本当にお疲れ様でした!