医療法人 啓清会

部署紹介

医局

常勤医師7名、非常勤医師は群馬大学、山梨大学、東京大学他多数の医師が勤務しています。
平成30年4月からは、糖尿病の専門医1名、循環器内科1名も非常勤医師が加わりました。
血管内治療の手術には、山梨大学の専門医が執刀します。
難しい手術も、その分野のスペシャリストを招聘して、執刀して頂いています。

清水 庸夫
理事長 院長
医学博士、脳外科医
群馬大学 1971年卒
日本脳神経外科学会専門医
日本リハビリテーション医学会認定臨床医
三叉神経痛、顔面けいれん

清水 暢裕
理事長補佐 副院長
医学博士、脳外科医
岩手医科大学 2002年卒
日本脳神経外科学会専門医
三叉神経痛、顔面けいれん、脳血管障害

卯木 次郎
神経病理研究所長
医学博士、脳外科医
群馬大学 1968年卒
日本脳神経外科学会専門医

清水 夕貴
脳外科医、産業医
群馬大学 1998年卒

塩谷 茉美
脳外科医
山梨大学 2015年卒

今枝 真澄
サイバーナイフ
医学博士、放射線科医
群馬大学 2004年卒
放射線治療専門医
放射線治療全般

清水 幹久
口腔外科医
日本歯科大学 2003年卒
一般歯科、口腔外科

看護部

大事な 看護の木 大切に育てます

看護部理念

  • 患者の生命・人格・人権を尊重し適切な看護を提供します
  • 個人に関するすべての秘密を守ります
  • 地域との連携を密にし、救急体制を整え地域に貢献します
  • 仕事に誇りを持ち、看護レベル向上に努めます

看護部紹介

当院の看護部は約120名で、一般病棟である2病棟及び3病棟、回復期リハビリテーション病棟である5病棟、外来・手術室・中央材料室に分かれています。2病棟は主に中等から軽症例や手術対象外の重症症例を担当し、またサイバーナイフ治療のがん患者も受け入れています。
3病棟は、重症患者、術後症例を担当し、口腔外科の外科的治療患者も受け入れています。

看護師・准看護師 プログラム

新 卒 者3か月間のローテーション研修ののち、部署に配属されます
平成29年度新人教育プログラム
中途採用者短期間でのローテーション研修ののち、部署に配属されます
院内勉強会外部講師を招くなど、全体研修を実施しています(月1回)
※看護部主催での勉強会も随時実施しています
院内研究発表会毎年11月に各部署で研究の成果を発表します

到達目標

入職1年目

  1. 院内において組織の一員として働く事の自覚ができる
  2. 基本的看護技術の習得
  3. 疾患の病態生理を理解し、安全・安楽な看護ができる

入職2年目

  1. 疾患の理解が出来、看護過程の展開ができる
  2. メンバーとしての役割を果たすことができる
  3. 次年度に院内研究発表ができる
  4. 院内外の研修へ積極的に参加する

入職3年目

  1. リーダーシップが取れるようになり、他職種の連携が取れる
  2. 看護知識・技術が熟知でき後輩指導ができる
  3. 院内・外の研究発表ができる

入職5年目

     
  1. リーダーとして師長の補佐ができる
  2. プリセプターとしての後輩指導ができる

各部署紹介・研修内容

2病棟

当病棟は急性期及び病状が安定した患者さんの治療とケアを行っています。患者さんが少しでも早く退院できるよう、また出来る限り入院前の状態に戻れるよう全員で力を合わせて頑張っています。
患者さんだけでなく家族の方々からも様々な問い合わせや悩み事の相談が寄せられる場合には、担当のケースワーカー(医療相談員)が親身に対応します。

研修内容
  • 一日の業務の流れを知る
  • 入院時の対応、記録物の準備、オリエンテーション、アナムネの徴収
  • 退院時の対応、記録物の整理、他部署への連絡方法、退院指導、サマリーのまとめ方
  • 3病棟、5病棟への転出・転入
  • 術前準備と処置、OPE出しの手順
  • 処置見学と実施(点滴、採血、確認方法など)
  • 内服薬の投与方法(準備、投与方法、確認方法)

3病棟

当病棟は急性期病棟で、手術直後や救急搬送されてきた重症の患者さんを中心にケアしています。 急性期の患者さんは、わずかな変化でも見逃さず病状を常に正確に把握することが求められます。患者さんやご家族の力になれるように全員で力を合わせ、日々頑張っています。お困りの場合には、担当のケースワーカー(医療相談員)が親身に対応しますので、いつでもご相談ください。

研修内容
  • 急性期患者の観察と記録
  • 意識レベル・麻痺・瞳孔異常の見分け方
  • バイタルサイン観察、記録
  • 急変時の対応及び医師への報告方法
  • 処置・ドレーン管理
  • 術後の観察と対応
  • 死後の処置

5病棟

5病棟(回復期リハビリテーション病棟)は脳血管疾患、外傷による骨折や脊髄損傷などにより、急性期を脱し病状が安定しても、医学的・社会的・心理的なサポートが必要な患者さんに対し、集中的にリハビリテーションを行うための病棟です。当院では脳卒中などの脳血管疾患の患者さんが多くを占めています。 医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、ソーシャルワーカー、ケアスタッフ、栄養士、薬剤師等が連携し、在宅復帰を目指します。食事・更衣・ 移動・排泄・整容・入浴などの生活動作を自身で行えるように支援しています。またレクリエーションでは楽しみながら季節感などを感じていただけるように工夫して行っています。

リハビリ対象患者
対象疾患発症からの期間入院期間
脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント術後、脳腫瘍、脳炎、急性脳症、脊髄炎、多発性神経炎、多発性硬化症、腕神経叢損傷等の発症後もしくは手術後、又は義肢装着訓練を要する状態2ヶ月以内150日
研修内容
  • カンファレンスの実施、看護計画の立案
  • 食事介助・摂食訓練について学ぶ
  • インシデント報告の書き方
  • 内服薬の準備と投与方法と確認方法について学ぶ

外来・手術室・中央材料室

病院理念で掲げている「救急患者はどんな時でも受け入れ可能なように努める」をモットーに24時間体制で患者さんを受け入れており、現在1日平均200人の患者さんが受診されています。
手術は、年間約380件の症例を行っています。従事しているスタッフの経験年数も様々で皆協力し合い切磋琢磨し、患者さんに質の高い、安全・安楽なケアを提供できるよう心掛けています。

外来研修内容:
  • 外来の流れを知る
  • 診察介助・救急患者の受け入れ
  • 処置
手術室研修内容:
  • 脳外科における手術を学ぶ
  • 手術の申し送りを学ぶ
中央材料室研修内容:
  • 滅菌・消毒・一連業務について学ぶ

薬局

お薬は患者さんの治療にとって大切な役割を担っています。
薬局では患者さんに使用されている薬の説明、飲み合わせ、重複投与の確認をした上での入院患者さんへの調剤、スタッフへの薬に関する助言、医師への最適な薬の処方提案など 患者さんへの医療の安全と薬物療法の質の向上に貢献しています。

入院調剤(全ての入院患者さんの薬を錠剤自動分包機で分包しています。)配薬カートセット、DI業務、病棟薬剤業務、注射個人払い出し、薬剤発注業務並びに在庫管理など、様々な活動をしています。

理念

  1. 迅速且つ正確な調剤を心がける
  2. 患者さんの薬に対する認知や理解を高めていけるような服薬指導を行う
  3. 薬剤に関する情報収集を常に行い、正しい知識を習得するよう努める

リハビリテーション科

リハビリテーション科には理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)が所属しています。当リハビリテーション科では、主に脳血管障害など発病して間もない急性期のリハビリテーションから急性期治療を終えた回復期のリハビリテーションを行います。

施設基準

脳血管リハビリテーションⅠ
廃用症候群リハビリテーションⅠ
運動器リハビリテーションⅡ

理学療法(PT)

早期離床・日常生活自立を目標に、座る・立つ・歩くといった基本的な動作や移動能力の練習を行います。
早い時期から下肢装具を利用した歩行練習を開始して機能回復を目指し、下肢装具の作製も積極的に行っています。必要に応じて車の乗り降り、屋外歩行など外に出かけるための練習や助方法の提案も行います。

作業療法(OT)

主に食事・排泄・入浴・更衣・整容といった日常生活や料理・洗濯・掃除などの家事動作、職業復帰や趣味活動獲得に向けて作業活動を通して改善を目指しています。
病棟スタッフと協力して日常生活の実地練習や自宅生活を想定した練習にも力を入れています。

言語聴覚療法(ST)

失語症・構音障害・高次脳機能障害に対して、機能回復を目指すと共に周囲の方とのコミュニケーションが円滑に行えるよう手段の工夫や提案をしています。
また、摂食嚥下障害の方には安全に食事ができるよう基礎嚥下練習から嚥下食の検討までその方に応じた練習を進めています。

理学療法(PT)

作業療法(OT)

言語聴覚療法(ST)

放射線科

当院放射線科では、「思いやりのある医療を心掛ける」を目標として、日々の業務に従事しています。

開院以来、高度最先端医療の実践を目指し常に最新の医療機器を導入し、適切な危機管理のもと最適な放射線量による検査の実施、安全で診断価値の高い画像提供を心掛けています。

機器紹介

MRI

MRI(核磁気共鳴画像)とは、強い磁石と電磁波を使って人体の内部の情報を画像化したものです。放射線を使用しないため、被曝がなく人体を任意の角度で観察することが可能です。また、造影剤を使用せずに血管の情報を得ることができます。
当院ではシーメンス社製3.0T MRI、フィリップス社製3.0T MRI、シーメンス社製1.5T MRIの3台で検査を行っております。

シーメンス社製(3.0TMRI)

フィリップス社製(3.0TMRI)

シーメンス社製(1.5TMRI)

CT シーメンス社製CT装置(64列マルチスライスCT)

CTとはX線を360°方向から人体に照射し、透過してきたデータをコンピュータで解析し、人体の断層像(輪切りを)を撮影する検査です。当院では、シーメンス社製64列マルチスライスCTスキャナを導入しております。
この装置は、瞬時に細かい64断面(スライス)が同時に撮影できる高水準のマルチスライス技術を搭載しています。撮影時間の大幅な短縮が可能になり、高レベルの検査が行えます。頭部、胸部(心臓)、腹部、各血管等、全身の断層像(輪切り)や立体像(3D)の鮮明な画像が得られます。患者さんは寝台に楽な姿勢で寝ていただき、安心して検査を受けることができます。

血管造影装置 シーメンス社製

血管撮影は大腿鼠径部などから、細い管(カテーテル)を目的血管まで通し、造影剤を注入することで血管の走行や状態をみる検査です。
また脳血管内治療ではマイクロカテーテルと呼ばれる細い管を脳内の血管まで挿入し、脳血管障害などの治療にあたる方法です。脳動脈瘤の場合のコイル動脈瘤内に留置し、動脈瘤が破れるのを防ぎます。

一般撮影装置
医療用3Dワークステーション

X線、CT検査、MRI、血管造影検査などで撮影されたボリュームデータを立体画像(3D)に表示するコンピュータです。
当院の医療用3Dワークステーションは、放射線科以外の手術室でも画像操作ができることで手術前の治療方針の検討や手術中の手術支援画像として幅広く活用されています。

サイバーナイフ

定位放射線治療装置「サイバーナイフ」は、原発性脳腫瘍・転移性脳腫瘍ならびに頭頚部がんなどの治療を行っています。更に体幹部がん(胸部・腹部・骨盤など)に対しても治療を行っています。
サイバーナイフとは手術のように切るのではなく、放射線を照射するのみですので、治療の際痛みを伴うこともありません。サイバーナイフとは、「切らずに治す」ことを目的とした最先端治療器です。

サイバーナイフ治療について詳細はコチラ

機器紹介

サイバーナイフG4

歯科口腔外科

2011年9月に歯科口腔外科を開設しました。
患者さんに低浸襲治療(手術・検査などに伴う痛み、発熱・出血などをできるだけ少なくする医療)を行うため、多機能診察台などの機器があります。患者さんの急変時にも万全な初期対応ができるよう、心電図モニターや酸素吸入装置などを備えています。また、救急や重症感染症、腫瘍性病変などの治療も扱っています。

臨床検査科

臨床検査科は
1.患者さんへの接遇能力の向上、2.検査機器の保守管理徹底、3..輸血製剤破棄率の低下を目標として、日々研鑽し知識・技量ともに高める事を理念とし正確かつ迅速に検査データを提供できるよう業務を行っております。
検査科の業務は大きく分けて2つの部門に分かれます。

臨床検査

生化学的検査、血液学的検査、免疫学的検査、薬物血中濃度検査、血小板凝集能検査、一般検査、交差適合試験等を行っております。

生理検査

心電図検査、肺機能検査、聴力検査、眼底検査、視野検査、ABR検査、神経伝達、速度検査、脳波検査、超音波検査(頸動脈、心臓)、術中モニタリング検査等を行っております。

今後も皆様に信頼していただける臨床検査を目指して努力してまいりますので宜しくお願いいたします。

生化学分析装置

脳波計

病理

病気の部位から生検や手術によって採取した組織や細胞を、光学顕微鏡にて調べて病気の種類(病名)と性質(良性または悪性かなど)を判定します。
脳腫瘍の手術中に行う迅速診断も行っています。
免疫組織化学法を用いた遺伝子異常解析法を導入し、脳腫瘍の病理診断をすることができるようになりました。

栄養調理課

入院患者さん個人に合わせた食事の提供、栄養管理、栄養指導を行っています。アレルギーのある方には個別での対応も行っています。また、嚥下の困難な方にはそれぞれの段階に合わせた嚥下食を提供しています。患者さんが満足し喜んで頂けるような食事の提供を目指し努力しています。

献立

患者さんの希望や意見が反映されるよう、随時献立を作っています。

嗜好調査

入院されている患者さんを対象に思考調査を実施し、少しでもおいしく食べて頂ける病院食を目指しています。

適時適温

食事の配膳は温冷配膳車を使用し、温かいものは温かく、冷たいものは冷たく食べて頂けるよう提供しています。朝食 8時 昼食 12時 夕食 18時となっています。

行事食

四季折々の行事、季節に合わせたお食事とカードを添えて提供しています。

お誕生日カード

入院されている患者さんのお誕生日に、カードを添えたお食事を提供しています。

アレルギー

アレルギーのある方には個別での対応も行っています。

嚥下食

患者さん個人の嚥下に合わせたお食事を提供しています。飲み込みにくい、むせやすいなどありましたら、お気軽にお問い合わせください。

栄養管理計画

入院されてから1週間以内に患者さんの病室を訪問し、栄養管理を行っています。

栄養指導

治療食が必要な患者さんに、医師の指示に基づき管理栄養士が指導をしています。患者さん個人の生活習慣などに沿った実践できる栄養指導を目標にしています。

入院中の患者さんに対して月~金曜日に行っています。医師または看護師、栄養士にお問い合わせください。外来では第1・第2火曜日に行っています。外来受付までお問い合わせください。

研究発表

患者さんに提供する食事の改善や栄養課のレベルアップを目的に、テーマを決めて研究し、院内で発表しています。

食事についてのご質問やご希望がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

一般食

水分ゼリー

医事課

医事課は病院の窓口として“最初に出会う場所”のため、暖かい笑顔とともに医療サービスに関する事務業務を行っています。 主に受付業務、会計業務、外来・入院の診療費(医療保険・労災保険・自賠保険)等の請求業務などです。
他には診断書の作成や救急の電話対応もあります。

理念

  • 笑顔を絶やさず言葉遣いは丁寧に
  • 救急対応はいつも迅速に行動
  • 協力し合い何事にも素早い対応
  • 向上心を持ち ミスのない請求

私達、医事課は外来担当チーム、入院担当チーム(医師事務作業補助)に分かれ、各業務を行っています。
医事課の理念のもと、患者さんの力になることの努力を惜しみません。お困りの際はいつでもお気軽に受付までお声掛けください。

外来窓口

会計窓口

診療情報管理室

当院では平成21年に診療情報管理室を立ち上げ、現在は診療情報管理士2人を含む計4人で日々の業務に取り組んでいます。
年間およそ2,000人の退院患者に対しカルテ等の診療記録の内容確認・点検・保管管理、また診療実績の統計管理を主な業務としています。
平成26年より電子カルテシステムの導入により、診療情報提供書や診断書などの紙で発生する診療情報もすべてスキャンし、データとして取り込み、1画面ですべての診療情報が共有できるよう、一元化を図っています。

執務室

入院記録保管

総務課

私たち総務課は事務職員7人で業務を行っています。
日頃、患者さんと直接かかわることの少ない部署ですが、よりよい環境を提供できるよう院内設備の整備や環境美化に取り組んでいます。
また総務課はすべての職員とかかわりを持つ部署です。職員が安心して業務に集中できるよう病院の縁の下の力持ち的存在として、多岐にわたる業務に対し、日々取り組んでいます。

業務内容

  • 人事、労務管理
  • 給与関係
  • 用土関係(物品、医療機器の導入・管理)
  • 設備、防災関係
  • 院内情報システム管理
  • 院内行事の企画、準備
  • 環境美化

保育室

私たち保育室では、家庭的な雰囲気の中で生活・遊びを通して基本的生活習慣が身につけられるように援助しています。
また、事故の無いように配慮しながら保育しています。0才児から小学生までの子ども達が仲良く元気に過ごしています。

保護者の皆様が安心してお子様を預けられるように心掛けています!!

TEL 048-521-3133 〒360-0804 埼玉県熊谷市代1120

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