6月3日より、てんかんセンター長として森野道晴医師が就任し、てんかん専門外来診療や手術も始まりました。
6月27日の夕方、全職員向けに森野先生から「難治性てんかん患者さんとのかかわり方や症状・治療・手術に至るまで」様々な講義をしていただきました。講堂に入りきれないほどの聴講者数に職員の関心の深さが見て取れました。
まだまだ勉強不足の私たちですが、てんかんの発作を正しく理解し、てんかんに関する理解を深め患者さんと向き合う看護ができたらと思います。
看護師人生…一生勉強あるのみですね(頑張ります)